受験生チャレンジ支援貸付事業のホームページへのリンクです。「貸付」とあっても、普通に進学すれば返済が免除になり、実質的には補助金です。家計の急変で学費が用意できないなど、資金面で問題が生じたら、社会福祉協議会などにぜひ相談なさって下さい。ネットに氾濫する奨学金や福祉のイメージにとらわれず、情報収集することが大切だと思います。
受験生チャレンジ支援貸付事業(受チャレ)サイト (jukenchallenge.jp)
兼学塾では、一人一人授業料や教材費が違い、書類を書く手間がかかるので、塾生の方は、お手数ですが、チャレンジ支援を申請することを早めに教えてください。
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